日本で一番ヨガのスクールやスタジオが多い東京。東京でヨガの資格講座を探そうとするとすごくいっぱいあって、どれが良いのか決めるのも難しいですよね。
「検索してみたけど、どれがいいのかわからない」
「ヨガの資格講座って、結局何を選んだら良いのかな?」
という人も多いのではないでしょうか?
今回は、ヨガの資格講座の探し方のポイントについてご紹介していきます。さらにOREO YOGAの人気の秘密にも迫りましょう。
ヨガの資格講座といえば、「全米ヨガアライアンス」。ヨガの基礎を学べ、インストラクターにもなれると世界でも人気の資格です。
※全米ヨガアライアンスについては、こちらの記事でも紹介しています。
全米ヨガアライアンスのカリキュラムは、基礎的な内容以外は各スクールに任せられているので、それぞれが特徴のあるプログラムを行っています。
そのため、資格講座を探すときは、ヨガについて自分がどんなことを重視して学びたいかを考えてみる必要があるのです。
例えば、
・インストラクターになりたいから、教えることに力を入れている学校が良いな。
・ヨガを深めたい!哲学や瞑想がしっかりと学べるプログラムがあるかな?
など様々な視点で選ぶことができます。
それ以外にも、期間や費用も一緒に考えていきたいですよね。まずは、重視したいポイントを箇条書きしていくのがおすすめです。
最後に重要なポイントは、リードティーチャーの存在です。クラスの雰囲気や考え方などは、それぞれのリードティーチャーによっても違ってきます。好きなインストラクターがいるから資格講座を受けるという人も多いです。試しにリードティーチャーのレッスンを受けてみるのも良いでしょう。
このように、ヨガ以外の部分を少し考え、資格講座を選んでみると学校が絞れてくるでしょう。ぜひこれをきっかけに考えてみてくださいね。
それでは次に、OREO YOGAの資格講座が選ばれる人気の秘密に迫りましょう。
OREO YOGAでのヨガの資格講座は、常に講座内容をブラッシュアップし、教えることの大事さやヨガについて学ぶ楽しさを伝えてきました。
2021年はオンラインのヨガ資格講座を開講しています。オンラインだとスタジオのように学べないのではないかと不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、オンラインだからこその良さもあります。
すでにご紹介しているOREO YOGA オンライン講座の特徴は以下になります。
今回は、さらに講座の課題などに的を絞って見ていきましょう。
OREO YOGAのヨガの資格講座には、以下の課題提出などがあります。
これだけをみると、ちょっと難しそうと思うかもしれませんが、しっかりとレポートがあることで、自分の復習にもなります。すでにヨガを経験している方には、新しい発見の機会ともなるでしょう。
オンライン講座でもしっかりと学べるプログラムになっているからこそ、OREO YOGAのRYT200オンライン講座は人気があるのです。
それでは、課題について詳しくみていきましょう。
全米ヨガアライアンスの資格講座では、20時間のレッスンを受講する必要があります。通常なら、スタジオのレッスンを受けるようになっていたりするのですが、OREO YOGAのプログラムでは、オンラインのレッスンや動画配信でも20時間分受ければ良いとされています。もちろん15分程度のレッスンを積み重ねていくことも可能です。
他のスクールでは、オンラインでも受ける授業が決まっていたりして、ある程度時間を合わせる必要がありますが、OREO YOGAではそれがありません。完全に自分の受けたいレッスンを受けるだけ。もちろん他社のオンラインレッスンを受けても構いません。
自由自在に自分のペースに合わせてレッスンを組み合わせられるからこそ、OREO YOGAは人気なのです。
スタジオのカリキュラムでは、生徒同士でヨガを教えあったり伝えあったりすることが多いです。大勢の生徒さん同士で伝えるだけで、先生にしっかりとみてもらえるかはわかりません。
その点、OREO YOGAでは、動画を提出することでリードティーチャーにフィードバックをもらうことができます。
経験のある先生の目線で自分の動画をチェックしてもらうのはドキドキするかもしれませんが、マンツーマンでしっかりと見てもらえる機会は貴重なもの。対面のレッスンより良いかもしれません。丁寧なフィードバックの良さも人気の理由なのです。
卒業課題には、5時間分のヨガの指導をレポートで提出する必要があります。家族や友人にレッスンを受けてもらい、その感想などを提出します。オンラインでもレッスンは可能なので、友人に参加してもらうと良いでしょう。
他のスクールでは、5時間もの指導経験を得ることなく終わることも多いです。インストラクター としてすぐにスタートしたい人にはとても良い経験になるでしょう。
ヨガのアーサナについて4000文字のレポートを作ります。学んできたことをもう一度確認しながら、気になることを掘り下げていく作業は、卒業してからも役に立ちます。ヨガを深めるためにも、教えるためにも必要なこと。
4000文字というとハードルが高く感じるかもしれませんが、ポーズの取り方や効果、注意したい点などをまとめているうちにあっという間に文字が埋まっていますよ。
それぞれの課題についての詳細はこちらでもご紹介しているので、ぜひご覧ください。
もちろんオンラインなら、どこのスタジオでも受けられます。沖縄やハワイの資格講座を受けることだって可能です。OREO YOGAをおすすめする理由は、オンラインに特化した授業であるということです。
スタジオで開催していたようにコミュニケーションをとる授業をオンラインで行おうとしても、相手との会話がうまくいかないこともしばしば。お互いのフィードバックもよく伝えられずに終わってしまったなんてことになりかねません。
OREO YOGAは、リードティーチャーが一人一人をしっかりと見てくれ、フィードバックをくれるので、オンラインでも安心なのです。
実際にこんな声も上がっています。
"色々な学校がオンラインも提供していますが、オンライン上で受講生同士力を合わせて課題をやるというライブ形式の学校は受講生同士のレベルも違ってきて難しいと感じておりました。OREOは受講生同士の共同作業はなく、あくまで個人を見てもらえるのでここの学校にしようと決めました。"
"オンラインでも個別にアーサナの癖やミスアライメントを細かく指導してもらえる事はとても貴重な経験になりました。"
ヨガの資格を自分のペースに合わせて学べる機会は、2021年までとなるかもしれません。なぜなら、基本的には全米ヨガアライアンスの資格講座では、対面での必要があるとされているからです。
・在宅勤務や仕事が変わったなどが理由で家での時間が増えた
・スタジオに通うことは難しく、今までは資格を諦めていた
という方にも2021年はチャンスの年となります。
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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?
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